Aマッソとニューヨークがとうとうコラボしてしまった

私がyoutubeをチェックしている数少ない芸人さんとしてAマッソとニューヨークがあり(さらば青春の光も割とチェックしている)、つまりは大好きな芸人2組が、とうとうコラボする、してしまうということで先日その動画を見て興奮したりいろいろ考え込んでしまっていた。

 

実際、動画内でも加納さんが、よくAマッソとニューヨークが並べられることが多いように感じるが何故なのか?(ニューヨーク側はあまりそう感じていなかったが)という意図の発言をしているが、まず、Aマッソとニューヨークの共通点を個人的な視点でまとめてみた。

 

1 芸歴が近く、だいぶ前からネクストブレイク枠として注目されるもそこまで売れず、今になって売れかけている

もともと私はお笑いファンではなく、つい最近お笑いに関心を持つようになったのでよく知らないのだが、両者とも4~5年くらい前から「ネクストブレイク枠」若手として評判だったようだし、劇場レベルや芸人仲間からの評価は高いようだったが全国区・テレビへの出演等を頻繁にするようになったのは今、という共通点があると思う。動画内では、いろいろ揉めているものの芸歴は「同期である」ということで一応収まりがついているように思える。ちなみにAマッソの知名度上昇のきっかけとなった「笑けずり」は2015年、ニューヨークがレギュラーだったがすぐに終わってしまった(おそらくめちゃイケやはねトビみたいなものを目指したであろう)バラエティ「バチバチエレキテる」は2013年。……2013年!?かなり前じゃん。

 

2 漫才・コントのどちらとも優れたものを作っている。

今はどっちもやる人達が多いと思うので特筆するような共通点でもないかもしれない。

 

3 攻めた芸風、風潮と逆行するような誰かを傷つけるようなお笑い要素、それによって炎上してしまうこともあった過去

炎上については調べたら出てくるし、いちファンとして(本人達が既に謝罪したことを)わざわざ今更明記したくないので書かないが、両者とも、一般ウケから遠いように思われるようなネタや企画をやっているように思える。Aマッソは枚挙に暇がないレベル…すなわちほぼ全て、ニューヨークはキングオブコント準優勝の時にやった「ヤクザ」(リンクあり)、普段のyoutubeでの(まだ知名度の低い)後輩・同期イジリなどで、方向性は全然違うのだが両者とも「攻めた笑い」だと言われることが多いような気がする。ニューヨークの、ハマーのネタやドラゴンアッシュのネタは「エッジが効いている」と評されてもいた。もしからしたらAマッソ・ニューヨーク両者に対して「毒舌」とか「毒のあるネタ」みたいなイメージを持っている人も多いかもしれない。

「誰かを傷つけるようなお笑い」に関しては、ニューヨークのネタを見て(ファンではあるが)私も(俺のような人間を馬鹿にしてんのかな…?)とか(そこまで言うことなくない…?)と傷ついたこともあるし(苦笑)、Aマッソのネタではそこまでパッと思いつかないが、加納さんの攻撃的な強めのツッコミがそういう印象を残しているのかもしれないし、有吉の壁で「誰も傷つかないお笑い」と評されたぺこぱに対して「それによって傷ついている芸人もいるという件についてはどうお考えですか?」と詰め寄るネタをやっていたのでそういう印象があるのかもしれない。

 

4 コロナ過前からyoutubeをやっており、積極的に企画動画をアップしている。

これもそういう芸人が多いだろうとは思うが、TVに出て売れそうだったけど実際は出させてもらえなかった現状を打破する方法として早い段階からyoutubeを選択した、というのはありそうだなと思う(ニューヨークは実際にそのような理由だったと思う。Aマッソはわからんが)。ちなみに私は、Aマッソを知る→youtubeを見る→関連動画にニューヨークとさらばが出まくってくる→ニューヨーク→今に至る、なのだが、このことからもファン層はかぶっているんじゃないかとずっと思っていた。

 

5 ボケ担当の演技がクソ上手い。

これはオマケみたいなもんだが、Aマッソのボケ担当村上さんと、ニューヨークのボケ担当嶋佐さん、どちらともコントのときの演技がバリ上手い。役者の道もあるような気がする。

 

あとは……どっちもお笑い以外のカルチャーへの理解がありそうだなということくらいっすかね?お笑い至上主義!みたいな風にとられがちだけど、加納さんは小説を書き、屋敷さんは版画展やったり、嶋佐さんはムチャクチャ音楽好き(私と音楽の趣味カブリまくりです)。

 

こんなもんだが、Aマッソ加納さんとニューヨーク屋敷さんは、(単純にそのコンビ+さらば、ヒコロヒー、くらいしかあんまり知らないというのもあるが)この世代のツッコミ&お笑い頭脳の両雄だと思っていて、っていうか両コンビともカリスマだと思っている(ニューヨークが若手からは「無限大のカリスマ」扱いされ、Aマッソ加納さんも女芸人からはカリスマ視されているという話もちらほら聞く(気がする))。

もちろん、共通点ではないところ、両者の方向性の違いも当然たくさんある。だからこそ、だからこそなのだ。だからこそ、不安だったのだ。コラボが。共演が。

 

youtubeは、コラボするのがカルチャーである。当然、Aマッソもニューヨークも多くの芸人とコラボ動画をアップしている。Aマッソなら、松竹時代から交友があると思われるさらば青春の光とのキス動画や、The Wで因縁(一方的な?)のあったゆりあんレトリバァとの動画は秀逸だった。最近はワタナベ所属の若手に突撃する企画も面白かった。ニューヨークは、先輩・後輩・同期などが沢山出演しており、そこでの身内ネタやゴシップネタなどが大きな魅力となっている。

当初、私はAマッソ・ニューヨーク両者のファンになったので、「コラボしてくれ!」と思っていた。両者ともさらば青春の光とも距離が近い芸人だし、上記のような共通点もある。だが、youtubeコラボは無理だなとも思っていた。ニューヨークは主に東京吉本の芸人が出演しており、たまに大阪吉本の人とのコラボ(見取り図とか)もあるが、多くは「東京吉本」だ。「東京吉本カルチャー」を一般の人に見せよう、というのがニューヨークチャンネルのダイナミズムであり醍醐味だ。コラボは…無いな、と思った。

 

昨年から今年にかけてニューヨークはよくTVに出ている。最近はAマッソ加納さんも普通にクイズ番組に出ていて驚く。このままいけば、いずれ番組で共演し、絡みもあるだろう。最近ネタ番組や若手のコント番組も多いから、そういうのでもガッツリ絡む可能性がなくもない。それを期待し、待とう。そういう気持ちに変わっていった。また、いくら共通点があるといっても芸風が違うし、youtubeでコラボしてもうまく噛み合わないのではないかという気持ちにもシフトしていった。AマッソのyoutubeはAマッソワールド全開だから気持ちが良いのだ。加納さんが主導権を握っているスペースだからこそ強さが出せる(逆にそれが出来ないTVはまだやりにくそうに思える)。ニューヨークは「イジリ」や「回し」をしたときのほうが良さが出るとは思うが「イジられ」「やられ役」も出来る(強いキャラクター性は無いが最近TVで使われるのはどちらもシームレスに出来る反射神経の良さなのではないか)。。。。えー、話が脱線しかけた。

 

しかしだ。ウワサで「Aマッソとニューヨークがコラボする」と聞いた。マジか。もう撮ってしばらくたったらアップするらしいという。嬉しかったし期待はした。だが、上記の理由で不安はかなりあった。

 

ここで、度重なる前置きをしなければならんのだが、そもそもAマッソとニューヨークに絡みがあるのか?という点。若手シーンに詳しくないし彼らの過去もあまりよく知らない。あまりなさそうだな、少なくとも仲良くはなさそうだな、と思った。とりあえず、私が確認できることはお互いのyoutube上での言動だけなので、それをまず振り返ろう。

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これはAマッソ2人の同級生で親友である、西木さん(当然素人の方である)と話をするという動画なのだが、その中でAマッソが西木さんに、売れるためにどうすればいいかアドバイスをもらう。(動画6:50あたりから)。

西木さん「最近コンビ仲の良い人達が売れていくと思う。ぺこぱ、EXIT、アキナ…。そういう毒のない人」と。その流れで、「逆に嫌いな芸人だれ?」と加納さんが訊くと西木さんが「ニューヨーク」と即答するくだりがある(一番の盛り上がりどころでもある)。

これはあくまで親友の西木さん(素人)の意見なのでAマッソが直接ニューヨークをディスったわけでもなんでもないのだが、一応今回の「伏線」として挙げておく(いま見返すと、西木さんもAマッソ・ニューヨーク共に「毒のある芸風」という評価をしているのに気付かされる)。

あと、触れるべきはやはりこの動画であろう。

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昨年12月の動画。youtubeコメ欄か何か?を読んでいく動画である。この2日前にThe W特集動画をアップしており、その流れでAマッソの話も出たのだと思われる。

(9:19あたりから)

「コラボしてほしい」というコメントを読んでおり、サムネにも「Aマッソさんコラボしてくれるかな」と書かれているし、「Aマッソとニューヨーク、類似タレント?」「Aマッソとニューヨークと金属バットね?」みたいなくだりがある。

 

んでこちら、そのThe W解説動画ですが、嶋佐さんが「Aマッソ姉さん」と言っている(割と冒頭のほうで)

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他にもお互いが言及している動画があるかもしれないのだがまぁ勘弁して…。

で、本当は一番載せたかったのは少し前のAマッソのインスタのストーリー。

「芸人雑誌vol.2」表紙の件で、Aマッソ・ニューヨーク・空気階段の三組による「3パターンある表紙」を宣伝する際加納さんが「おいお前ニューヨークのやつ買ったんちゃうやろな!しばくぞ」「空気階段ならまだ許す。2冊買え」みたいなことを言ってる(正確な文言は忘れたが)インスタのストーリーがあり、「おっプロレスか?」と思った記憶がある。

 

ま、そういうことで(そういうことで?)私は心配し震えながらコラボ動画を見た、ということです。これだ!

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ドキドキしながら観た結果、いろいろ言いたいことがあるので書きますが、「思ったより良かった……」というのが正直なところで…良かったです…。

まずはニューヨークチャンネルの30分トークのほうから。

 

まぁ、当然実力もあり、最近両者ともTVに出てるわけだし、いままでもライブ・劇場で会うこともあったようで、かなり和やかに進んだように思いました。

ただ、ニューヨークの芸風の強みは「ドキュメント性」だと私は思っております。

この30分トークは特に、「ゲスト芸人のルーツを根掘り葉掘り訊き」ながら、ラジオのように雑談形式で話が進んでいく、いわば、真面目な話をするコーナーであってそこから笑いも生まれていく、それがこのコーナーであり拡大解釈するならばそれがニューヨークの強さでもあると俺は確信しているわけです。余談ですが、ジョイマンがゲストの回は痺れましたよ。のっけから屋敷が「ジョイマンさんって、二人ともオシャレですよね」って言うんですよ。(参考リンク)ジョイマン自身もそんなこと言われたことないだろうから何かあるのか疑っちゃうっていう(笑)。いち視聴者の感覚としては、ジョイマンというのは一発屋だということをイジられるのが一般的だと思うんですが、ニューヨークにとってはあくまで「TVで売れた東京吉本の先輩」なんですよね。もちろん売れてから落ちていく時期の話も訊いてましたけど、東京芸人の目線で、あくまでもその「人間」に対する興味からスタートする。これちょっととんねるずっぽいな、みたいな匂いも感じるわけです。「ジョイマンはオシャレでかっこいい」という文脈の提示はニューヨークにしか出来ないことだし、私には衝撃的だったのです。

少し脱線しました。続けます。

で、そのニューヨークのドキュメント性に対してAマッソはあくまでも「お笑い」であろうとしてしまい、質問に「真面目に答えない」という反応をしてしまい、途中から「これは違うな」と思ったのかモード切り替わりますけど、そこで時間を食ってしまって「30分じゃ足りないよ!もっと聴きたかった!」とは、私は、なりましたね…(笑)。

おそらくAマッソにとっては「同期」とか「細かい上下関係」とかは興味が無い。彼女たちの経歴(インディーズ→松竹→半年フリー→ワタナベ)が複雑だというのもありますが、そもそも「同期」という概念は吉本(MSC)の文化であって、他事務所の芸人はそれに合わせているだけにすぎないんだな、ということを痛感させられる動画でもありました。。「第七世代」の話題になったときも、そういうレッテルから意識的に距離をとってきたAマッソと、そういう「レッテル」とか「世代分け」を逆手にとって第七世代に噛みつくことでTVに出たニューヨークとの、方向性の違いを感じました。ニューヨークの笑いは、その同期だの世代だのといったレッテルやジャンル分けみたいな物を自虐したりツッコんだりしながら楽しむ笑いであり(「ザ・エレクトリカルパレーズ」「花鳥風月問題」)、音楽のジャンルや文脈の話が好きな私のような人間にとっても通じる部分があり、大好きなんですよね。

 

でももちろんスリリングな瞬間はありました。

質問に答えようとしないAマッソに対し「金属バットみたいやな…」と言う屋敷さんに「2021年の「金属バットやな」は悪口」と返す加納さん、続けて「2019年なら褒め言葉」と言う村上さん、屋敷「小さいからライバルとして見れないかもしれない」からの村上「気持ち悪くなってきた」の流れも凄かった。

神奈川大学は国立では無くあんま頭良くない」はニューヨークあるあるなのだが(かつてネタにしてた)、その時点で「あ、村上さんダンボール大学って言うな…」ってわかったし、加納はB専→「全部愛したんじゃ!」のくだりもTEAM BANANAさんとのコラボの時に近いパターンを見たし、既視感のある両者の持ちネタを楽しめたのもまぁよかった。「茨城から上京して…」「TEAM BANANAさんみたいだな?」な下りもあり、TEAM BANANAさんに感謝…(Aマッソコラボだけでなく、ニューヨークチャンネルのニュー出てるので必聴です!)

 

あと特筆すべきことは、村上さんの反応の速さですね。どちらかというと加納さんがガンガンしゃべる印象だったので。そら歴戦の芸人さんなのでそらそうなんですけども…。「第7世代」の話題になった時に「数字ボケムズイ」と答えたのは本当に秀逸だと思いました。「第七世代」というレッテルからは距離を置きたいが、それに括られてTVで活躍している霜降り明星四千頭身のような、交友関係のある芸人仲間を否定したいわけではない…みたいな気持ちが、加納さんは恐らくどう言おうか考えているけれど村上さんは反射神経的に「ムズい」という言葉を使ったのが凄く、優しさがあるなと思いました……(ファンの妄想が入っています)(その直後加納さんは「第七サムいみたいなスタンスでやってる…」と小さ目の声で言っていますが、「ムズい」のほうが優しさを感じるなと思いました)。そしてそれを瞬時に察した屋敷さんが「まぁAマッソはようやろな…」と言って手を引く瞬間はどこか感動すら覚えました。

 

○Aマッソ側の企画のほうは、ほぼ理想的な感じで良かったんじゃないですかね。特に言うことはありませんね。

ちゃんとバラエティしてる感じでした。

やはり自分のフィールドで話をすすめられるAマッソは強いな、ニューヨークはやられ役も出来るのが強いな、でも思ったよりニューヨークが正解を出しちゃったのでオチない、というオチも流石だな、と思いました。

Aマッソに突撃されてソッコーで「しんど」という嶋佐さん、「5時間回してるんですよ」と返す屋敷さん、キレありました。

 

結論!カリスマ・両雄並び立たず的な雰囲気がゼロではないが相性が悪いとも思えなかった、思った以上に良かった、これからもライバルプロレスは続けてほしい、共演は年一くらいでいいから見たい、これからもよろしくおねがいします!!!!!!!!!!コラボしてくれてありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 

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みのミュージックのことを俺は応援している、いるのだが…/音楽を言葉で表現する難しさ

みなさんなら「みのミュージック」という、音楽系youtubeチャンネルをご存じだと思いますが、私、基本的に嫌いではありません。

音楽、特にロックミュージック全般のジャンルや歴史の解説をするyoutuber、それって自分が先にやりたかったことだったし、見てみたら俺なんかよりメチャクチャ知識がある方だったし、こりゃあ勝てねえわって感じだし(私は動画編集とか出来ないし)、ロックの歴史解説回を見ても特にイチャモンをつける部分もありません(なんなら有名サイト「一般教養としてのロック史」よりもみの氏の歴史観のほうが私に近いのでおススメです)。

 

しかし、一点だけ気になるところがありまして(以下全てイチャモンです)。

彼はよく「クオリティが高い」(質が高い)っていう言葉を使うじゃないですか。

その「クオリティ」って何を指してるの?って思うんですよね。

私が、音楽を語る際に「クオリティ」って言葉を使うのが苦手なだけなんですが。具体性が何もないように聞こえてしまうのであまり使わないようにしているんです。

例えばこの動画。Nirvanaの曲をAIが作りました、それを聴いてみましょうという動画です。

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この動画ではAIが作曲したNirvana風の曲を2つ聞くのですが、一つ目に対して「ありそうだけど、正直曲としてのクオリティはちょっと低い」と評し、それに対して2つ目は「こっちのほうが質高いんだけどより引用から成り立っている感じ」と評しているんですよね。言っていることは理解出来るんだけど(同意する部分も多い)その「クオリティ」「質」ってポップさ・メロディのキャッチーさのことなの?ってちょっと思ってしまったので。1つ目は、終始陰鬱な雰囲気でメロディもそこまでキャッチーではない(正直、みの氏が言うように「本当の未発表曲だったらお蔵になるのもわかる」みたいな感覚はわかる)が、「You Know You're Right」のなりそこないみたいな雰囲気は感じる。で、2つ目はカートコバーンのポップセンスが発揮された(?)系統の曲で、さらに(「こっちのほうがミックスいいかもね」とみの氏も言っているように)『Nevermind』っぽい音作りになっている。で、僕も個人的な好みで言えば2つ目のほうが好きだし、正直1つ目の曲が「印象に残らなかった」のは同意なんだけど、それってポップでキャッチー/それに見合ったNevermind的音作りってだけじゃないの?1つ目の曲に関しても、「カートのポップセンス」以外の部分の「Nirvanaらしさ」はちゃんとあったと私は感じたので、みの氏の「クオリティ」って「ポップでキャッチー」だって意味なの?それはどうなの?と思う訳です。

まぁここまで「みの氏の発言の意図を理解している」のにイチャモンつけるのもしんどくなってきましたが(苦笑)「クオリティ」とはなんぞや?という話なんですよ。「完成度」という言葉もそれに近いかもしれませんが。

じゃあね、Nirvanaだったら『Nevermind』『In Utero』のどちらが「クオリティ」が高いか、って言われたら『Nevermind』って答えるんか?「クオリティ」が「ポップでキャッチー」という意味なら、さ。いや答えたっていいんですよ。いいんですけど、「どちらが好きか」「どちらがより素晴らしいと思うか」「どちらのほうが歴史的に重要か(どちらがより名盤か、という問いもこれに近いかもしれん)」とかなら全然わかるんですけど。「質」というのは、「メロディーがキャッチー」か、「ポップか」はたまた「メジャーっぽいミックス/音作りか」みたいな意味合いだけを指す言葉なんでしょうか?みたいな疑問が、僕には常に付きまとっているんですよ。

 

他の動画でもたしかよく「クオリティ」という言葉で説明している動画があると思います。

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こちらは、「質の高い」という言葉を使っていますね。

 

例えば、youtuberの動画を見て「この人、動画のクオリティ上がったよね」みたいな話で「クオリティ」という言葉を使用するのはわかるんですよ。音声が聴き取りづらかったり、画面が暗かったり、編集されてなかったりする動画から、そういうものが改善されて編集技術も上がった、と。そういうことを指しているのが分かるからです。

芸術においても、本物そっくりに描く写実的な絵画みたいなジャンルだったら、「この画家は初期にくらべると今はクオリティ高いね」みたいな言い回しが出来ると思うんです。

でも、こと音楽(特にロック・ミュージック)において、先ほど挙げた「ポップでキャッチー」とか「メジャーっぽいミックス」とか、もしくは「演奏が上手い」でも良いんですけど、そういう要素って必ずしも作品の良し悪し・素晴らしさとリンクしないこともたくさんあるわけじゃないですか。演奏も上手くなくて、ミックスもザラザラしてて歌が聴き取りにくいけど、でもそのバンドの音楽性の芯の部分・もしくは初期衝動を上手く封じ込めたファーストアルバム、みたいなものが評価されている例は沢山あるわけです。じゃあそういう作品は「クオリティは低い」と言ってしまうのか、言えてしまうのか。それともポップだの上手いだのということ以外の要素を加味して総合的に「クオリティ」という概念が形成されているのでしょうか。じゃあそれ以外の要素をちゃんと説明しなきゃいけなくないですか?それくらい私は「クオリティ」という言葉は、あいまい過ぎて、使う時気を付けなきゃいけない語じゃないかと思っているわけです(そういう作品を褒める時は「クオリティ」という言葉を使わなければいいだけの話でしょう、というのも一理ありますが…)。

 

「完成度」という言葉なら良いか?というのは、これまた厳密には=ではないので難しいのですが。例えば「レッド・ツェッペリンは『Ⅳ』で音楽性が完成された」という使い方は成立すると思うからです。その前にアルバムは様々な音楽要素…たとえばブルースやフォークというものが未整理だったり、誰かのエピゴーネンだったりした。でも『Ⅳ』は自分たちの音楽として消化されている。みたいな意味で、言えるとも思うんですね(何度も言うが「例え」です)。完成度=完成された ではないんだけど、この場合、「レッド・ツェッペリン『Ⅳ』は完成度が高いアルバムだ」とは、ニアリーイコールで言えてしまうのではないか、と思うのですね。

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この動画は「完成度」の意味合いで「クオリティが高い」って言ってるな…。あんまり批判できないか…。 

 

話がそれましたが、なんでここまで「クオリティ」という言葉に拘るかというと、先ほども言った通り、「ポップでキャッチーで上手く出来ている」みたいな意味合い=クオリティだとすると、初期衝動を詰め込んだ作品や、そこには本質は無いタイプの音楽家の作品を見逃すことになるのではないか?ということなんですよ。で、こんなことみの氏がわかっていないわけがないんです。

わかりやすく、手っ取り早く、そして十数分の動画にまとめ上げるために(細かい説明をしている暇はない)、初心者・入門編として語っているのは十分わかっているのですが、そこ気にならないのかな…?という疑問があるのでした。という話です!!!!すみませんでした!100%みのミュージックに対する嫉妬です!!

 

まぁほんと正直言うと、「あのアルバムはクオリティ高いよね」とか言う人って音楽を体系的に理解してない人とか音楽を言葉で説明するのが得意ではない(より感覚的な人)に多い印象(あくまで印象)があって(偏見)(そういう音楽系youtuberやアマゾンレビューあるよね…?)ようはそういうの耳にすると毎回毎回「(クオリティって何だよ…具体的に言ってみろよ…何もわかってねーな…)」とか思っちゃうんですけど、動画を見る限りみの氏がそういうタイプの人とは思えないんですよね。俺の500万倍、体系的知識があって、かつ演奏者としての視点もはるかにある。そういう方が、いくら10数分の動画とはいえ、その表現はもったいなくない…?と思った次第です(本当にお前は誰目線で語ってんだ案件ですね…)。

 

で、ここまで書いたんですけど、俺も「これはまず、良い曲だから」とか言うけど「良い曲」って何?歌メロがポップでキャッチーだったらお前良い曲って言ってない?でもお前そうじゃない曲も良い曲って言ってるよね?その境界線はどこ?って言われたら何も言えないし、そもそも「ポップ」や「キャッチー」というのも何をどうなってたらそうなのか具体的な根拠を出して説明しろと言われればしんどいし、「演奏が上手い」もじゃあ正確にギター速弾きできる=上手いなのか?本当にそれだけか?みたいな話になるし(俺はよく黒人音楽やシティポップのバックの演奏の「上手さ」があまり分かってないところがある)、最近「優れている」とか「ポップソングとしての強度」とか言いがちなんだけどいったいどういう意味?って話だし、挙句の果てに「エモい」も言っちゃうし、音楽を言葉で説明するのってどこまでやればいいんですかね。難しいですね…。という落とし前でよろしでしょうか。

 

 

ちなみに、田中宗一郎フリッパーズギターを評して「ほんとうにありえないクオリティだ。この非凡さに準ずる才能は今の日本に存在するかといったら、完全にノーだろう」と言っているんですが、これも「????」だったんですが最近フリッパーズ聞き直したり、元ネタを探したりして、おそらく、ここまで海外と同時代性がありつつ、サンプリング的に引用で音楽を組み立てて、それを一つの文脈や自分たちの思想に従っているからそれが実行できている、みたいな、そういう意味合いで言っているのかな~と感じました。

 

 

貰とリアム

・来週からまた仕事始まります。見つけました。でも似たような職種なのでまた逃げ出すかもしれません。気持ちを持っていかないとな。そこまでに。

 

・最後のバケーションって感じなので映画を見ている。以下簡単な感想。

○ウォールフラワー

インディーロックが流れまくる青春映画。エマワトソンは最高。日本で言うスクールカーストをリアルに描いた原作が超絶評価されているらしい。単純な青春映画と呼ぶにはひねりがきいていて(ミステリ的仕掛け)、とはいえ王道の青春映画という感じもする。素晴らしかった。

 

インターステラー

大過ぎて死ぬ……。

面白かった。ちょっと長かったが文句なく傑作でしょう。アンハサウェイ最高。

 

インセプション

事前に聞いた情報だと、「夢と現実を行き来する作品だったら「夢の中でいいや!」みたいなもののほうが日本人的で、でも海外の作品て現実が正しくて現実に戻ろうとするよね」みたいな話聞いてて、あと他の人からインターステラーのほうが傑作みたいな話を聞いていたのだけど、めちゃくちゃ面白かった。個人的な好みでいえばインセプションのほうが好み。おませちゃんブラザースが言うように俺はドラクエⅥが好きなのでどうやら夢と現実を行き来する作品が好きっぽい…→参考リンク

 

○LUCY

リュックベンソン監督、スカーレットヨハンソン主演だけどバカ映画だという話は聞いていて、でもまぁ頭使わないで観れる映画も挟んでおきたいな、と思ってみたけど、サクサク見れる(良くも悪くも)バカ映画でした。リュックベンソンって「レオン」作った人のクセになんでこんなんなんだ…。「アンジェラ」もラノベみたいだったしな…。

 

マトリックス

今更過ぎるが、これも夢(仮想現実)と現実のお話だということで見てみた。設定は超面白いが、ストーリーの筋は陳腐だと感じたし、あと主人公側が武器を大量に用意できるんだったらもっとなんとかなるのでは、もしくは敵も仮想現実を作ってる側なんだからもっと凶悪な攻撃の仕方とかあるのでは?仮想空間の中でどこまでできんの?っていうのが謎過ぎると思った。でも面白かったし、次作を見ないと核心には迫れ無さそうなのでいずれ見たい。

 

・今一番気になっているのはmid90'sなのだが、まずミッドサマーを見ておきたい。

4.26(月)

小さい税理士事務所で事務を募集してたから面接受けに行ったけど主に税理士になりたい人、独立する夢などを持ってる人向けらしくて、「厳しいっす」って言って帰ってきた。
向こうはぶっちゃけ男が欲しいんだけど、なんとなく事務やりたいであろう女の子しか来ないらしく男が久々だったからか、欲しいっぽいんだけど絶対無理。税理士やりたいわけでもないし100パー向いてないと思った。
 

仕事を辞めた話

半年前から、仕事中お腹が痛かった。

多分胃なんじゃないかと思っていた。

もともとお腹の調子が良いことが無いような人間なので腸かもしれんなとも思ってた。

常に感じるプレッシャー、緊張からくるものだともわかっていた。

特に忙しい15時前後に痛くなっていたのが、だんだんと午前中からずっと痛かったり、痛いわけではないが違和感みたいなものをずっと感じるようになった。

そしてとうとう、仕事の日は朝から、起きた時から、もしくは寝る前から、っていうかずっとお腹が痛かったり違和感を感じるようになった。確実に精神的なものに起因するものだと思った。腹が痛い以前に、もうとにかく限界は超えていた。仕事に行きたくない、と思いながら毎日行っていたけど(これは普通の会社員は皆そうなのかもしれないし、前職のときも毎朝そう思っていたけれど)本当に限界が来た。絶対に仕事を辞めようと思った。

(このブログを読み返してもずーっと仕事を辞めたいと書かれてあるしtwitterも同様だ。)

3月13日木曜日…なはず。とりあえず流石にこの腹痛が大病によるものだったらヤバいので、仕事を休んで病院に行った。大きい病院へだ。職場に電話をかけた。

正直精神的に参っており、腹だけでなく全体的に体がだるく、恐怖感や緊張感で思考もぐちゃぐちゃだったが病院で待ち時間を耐え、CTと胃カメラ(人生初。キツかった)、あとピロリ菌の検査までやったがとりあえず診断は「軽度の逆流性食道炎」。胃薬をもらったが、医者は「薬出しますか?仕事に支障出てる~とかなら出しますが…」くらいのテンションで、つまりそれくらい食道炎は「軽症」だったようなのだけど、こっちとしては限界だったので薬をくれと言った。

病院行ってる間もガンガン職場から電話かかってきてて無視してたが、覚悟を決めて電話して結果を報告、ただ自分としては症状に変化は無かったので明日も休みたいと言って、たまたま土曜は休みだったので「とりあえず4日間ゆっくり休んで来週からまた来いよ」みたいな優しい言葉をクソ上司からかけていただいたが、今更優しい言葉をかけて頂いても遅いわ、と思ったし、ここで「辞めます」とは言い出せなかったけど絶対に月曜から出勤はしないと決意した。他の人には簡易的な引き継ぎを電話で話して、ここでもう俺がいなくても大丈夫だなと思った(俺がある程度いなくても、(優しいほうの)上司がクソ忙しくなるけどなんとか回るのは実証済み)(いや、回ってないんだけどね)。

3月14日金曜日。「もう来週から仕事いきません」とは、どうしても職場に言えなかった。揉めるのも嫌だった。以前から考えていた退職代行を使うしかないと思っており、実行した。退職代行には弁護士事務所が行っている代行と、そうではない代行があるらしく、前者のほうが万一トラブルが起きた場合にも対処できるようだったのでそちらにした。後者はただ退職の意思を伝えるだけなので、万が一揉めた場合交渉力が無いらしい。退職代行には3万ほど払わなければならないが、残っている有給(7日ほどあったらしい)も出るようだったのでまぁいいかと思ったし、これも勉強代だと考えた。とにかく、いち早く辞めないといけないと思ったしクソ上司と一言もしゃべりたくなかった。

ただ、退職代行に昼ごろ電話して、その日即日で会社に辞める意思を通達してほしかったのだが、手続きや金の振込みにある程度時間はかかってしまい、代行の弁護士事務所から「これこれこういう書類(書類は写メで送った。そういう時代よ)を確認したからいまから会社に通達するね」という返事が返ってきたのが18時頃になってしまい、会社の人事部はもう帰ってるだろうな、たまたま土曜も休みの日だから通達は月曜日になってしまう、つまり月曜の朝に会社からガンガン電話かかってくるだろうな、と思ったし実際そうだった。耐えた。そこを耐えればあとは楽だった。

ちなみに、退職代行業者とPCのメールでやりとりすることを選択しておいて(俺は)良かった。LINEで、という選択も出来たのだがPCのほうが俺は良かった(って今思えばLINEもPCで使えば良かったのか)。

 

腹の痛みについては、心療内科とか精神科とかそっちに行くべきなんだろうなと思いつつ、処方された薬を数日飲んでいたらおさまった。数日食欲は無かったし、食べれるようになっても脂っこいものとかを控えてた。結局「仕事を辞めた」からおさまったのだろう。

 

 

忘備録として、以下、振り返ろうと思う。

 

この職場にいたのは2年と数か月だった。

2年しかやってないから、というのもあるが、給料がめちゃくちゃ良いわけではない(精神を病んだ割には)が金銭的に余裕が出来てバンドをやったり、車を中古だけど買い替えることが出来たので悪い事だけでも無かったのかもしれん…。今更イフを考えてもどうしようもないのだが…。

実はこの仕事を初めて2~3ヶ月の時点で「辞めます」と当時の上司に言ったことがある。仕事内容も仕事量も人間関係も、俺には向いてないと思ったからだ。2~3ヶ月で既にやられていたのだ、いま思えば。

そのときは「いまは年末で、一年の中で一番の繁忙期だからここを越えれば楽になるよ、あなたは一番大変な時に入ってきたから。」みたいな言葉で引き留められ、俺も「2~3ヶ月で向いてないと判断するのは早計だな」と考えてとりあえず続けることにしたが、年を越えても、仕事量は確かに減ったもののそれでも自分でやって行ける気がしなかった。毎日ミスが発覚し、営業の人に怒られて「本当にいい加減にしてくれないとこっちも仕事にならない」とまで言われたし、それだけではなく、とにかく、ここでは「現場」と書かせてもらうが現場の一番偉いヤツが酷かった。この人が前述した「クソ上司」である。「この人が原因で何人も辞めている」と聞いていたが、自分はそういう人とも、誠意を見せればまぁ上手くやれるだろ、と思っていた。前の職場では、キツいパートのおばちゃんや好き嫌いが激しい先輩の中を取り持ってバランサーとして自分ではやってきたつもりだったから(まぁ、それに疲れて辞めた、みたいなところが3割くらいあるけども)。でも違った。突然キレられるので「???」となるし、上手く言葉を返せなかったら電話ガチャ切りされるし、こちらからかけ直しても切られたりするし、メチャクチャ機嫌悪そうな感じで対応されるし、無視されるし(いい大人が無視するか?)とにかく機嫌によってこちらの仕事が左右されるのがキツかった。去年の夏ごろは毎日怒鳴られており、委縮してしまった。いや、正確に言うと萎縮→麻痺してヘラヘラする→呼び出しで真面目な説教を食らう→緊張→でもミスしたり理不尽な理由で怒鳴られる→萎縮のループ。この人に対しての最悪な思い出はいくらでも出てくるし書き残しておきたくもないけれど…。また、俺は人に正確な内容を伝えようとすると回りくどく説明してしまうことがよくあり、若干自覚もあるのだが、それが気に食わないらしく何度も「お前の言ってることが分からん」「こういう順番で端的に喋れ」的なことを言われたが、それでも理不尽に怒られるんでしんどかったし他の人には「いや、あなたの言ってることはちゃんとわかりやすく伝わってるよ」と言われ、まぁクソ上司がアホだっただけの話です。

とはいえ、「お前はバカか」的なことを言われまくったこともあるし、理不尽な説教も多かったけど、俺がミスして怒られている、何度も指摘された部分をミスして怒られていることも多々あり、やはり仕事内容自体が向いていなかった、自分の能力と与えられた仕事量が吊りあっていなかったと思います。


あと、このクソ上司以外の人も結構きつかった。入社したてで何も分からないので、現場の人に尋ねても無視やたらい回しが当たり前で、心が折れそうになった。流石に2年働くとなんとか俺が苦手な現場の人とも普通に接することが出来るようになったが、最後まで緊張感は残った。あと、新人教育係件事務所のまとめ役のOさん(仮名)がこれまたキツい人で、人が辞める原因はこの人にもあるんじゃないかと思った。優しい時もあるけど、自分が忙しい時に話しかけると冷たい態度をとられたり、注意したり怒ったりするときに恐ろしく冷酷で、それがとてつもなくプレッシャーだった。クソ上司だけでなく、Oさんからのプレッシャーで腹が痛かった感はある。

現場の人やOさんの態度はつまり、「自分が忙しい時は周りの人を蔑ろにしてもいい」空気がある、ということだったと思う。入社したときからずっとおかしいなと感じていたことを言語化するならそういうことになる。現場の人は、クソ上司があまりに理不尽なので捻くれてしまった、みたいなところもあると思った。

 

そして、クソ上司がやっていることは(被害にあっているのは俺だけではないので)パワハラなわけだし、職場はこいつの王国になっているのだが、これを放置している上層部にも問題があったし、こいつがパワハラで部下を詰めまくる原因はそもそも上層部がこいつを詰めまくっているからであり、それはクソ上司も可愛そうな立場だと思うしあいつはあいつなりに苦しみがあるのは正直よくわかった。トップの人間、ここでは「会長」と呼ぶことにするが(社長よりも権限が強い)この人が悪いと思った。コロナで売り上げはかなり落ちているが、それ以前はめちゃくちゃ稼いできた会社っぽいのだが、それでこの給料、この従業員数でこの仕事量させてんのかよ?という。まぁ詳細は書けないな。

 

 

書くの疲れた。一旦ここで終わろう、後編もあるかも。

 

 

 

2021 2月上半期くらい

ツイートの検索精度が低いので定期的にブログにコピペしようかな(前もしてたが)

 

・For Tracy Hydeのリリースペースに俺の人生がついて行ってない。

 

・末期ビークルが出してた自主出演ドラマ(?)のサントラをサブスクのおかげで聴けたんですが、ゼペットストアそのものでしかねーだろ感満載のhurdy gurdy(ハーディ・ガーディ)の2曲が最強すぎてありがとう木村世治さん!という感じでした…。

 

・スタイルカウンシルが日本で割と売れたのはカフェブームのBGMとしてだった、というのが良くも悪くも日本人っぽさだよな、みたいな過去のツイートお気に入りだったんだけど検索しても出てこないが、スタイルカウンシル でフォロー内検索したら9年前くらいまで遡れるし、何なんだよ一体…。