喉の痛みや咳といった風邪の症状が治ってきた。油断はしないが。
週3でスタジオ入って明日も余裕があれば一人で入ろうとしてるけど、おれはミュージシャンか?
仕事も忙しいしさぁ。
明日は絶対にタイヤ交換。あとWAONに金入れて、細々と買い物をして…苦笑。あ、弦も買いたい。
ハイ、また風邪で喉やっちまってます。
あーあ。気を付けてたのに。
秋3年連続?4年連続?
マジで9月末にうっすら予感→10月発症、痰からの喉の痛み&咳。毎年タイミング同じ。この時期に入れてるライブ、死にそうになりながらやる羽目なんだよな毎度毎度。
なんでなんだよ…。そういえば今年の春ごろ、5月だったはず、いやーもう春もだめならヤバいよね
去年も「もう10月11月のライブは全部断ろうかな毎度風邪ひくし」って言ってたけど、今年は9月末までかなりいい体調で来てたからさ…
・数日前に仕事でミスしたときに胃酸が逆流したのを感じたので不安。毎日飲んでるコーヒーやめようかな…。本格的な逆流性食道炎を危惧している。朝飯食ったら出勤まで横になり、昼飯食ったら車のシートを倒して寝る、のよくないのはわかってた。
・ブリットポップが今リバイバル的に人気なの、結局ドラゴンボールとスラムダンクが今でも(若い人もなんだかんで見てて)人気なのと近い気がする。90年代ってそういう時代というか。
・最近とにかく寒い。残暑なんて無い。毎年恒例の風邪には気を付けているつもり…。とっくに秋。
・ザカを起点とする何度目かのシューゲイザー論争。こういうのはちょけてるだけっす。
・イーグルスの1stって72年だけど、まだ砂漠に行ってペヨーテをかじってトリップする、みたいなことやってたのか…(69年くらいにはそういうヒッピーノリみたいなのは終わったのかと勝手に思ってた)
・グラムパーソンズについて少し調べた。
・ずっと興味を持ってたがようやく購入したStarmarketの5th『ABANDON TIME』聴いてるけどめっちゃくちゃ良いじゃん。もしかして若干R&Rリバイバルに触発されました…?今になって中後期スターマーケットの良さを噛みしめている…。4th『Song of Songs』のほうがレイドバックしていた方向性のような…。
・ダイの大冒険の切り抜きが出てきたので見てしまったが、マァムはバラン戦でのポップの勇士を見てないから、マァムからのポップに対する評価がずっと「頼りない弟みたいなやつ」だった、という説かなり膝を打った。ちょっとした衝撃…
・何もかも変わってしまったが、何も変わってはいないのさ。
7/20の話だが、岩見沢、三井グリーンパークにてkurayamisakaを見て、叫び、日本のロックはあなたたちに任せましたよ、と心の中で思った日。雨降らなくて良かった。あとは黒夢を割と近くで観れたのと、マンウィズは遠巻きで観ただけだけど曲が良いなと思った。そして、大トリのスキマスイッチが良かった。
以下、内容は重複するが散逸的な文章のコピペ。
・バックドロップシンデレラ、スカコアぽい感じなのか。さらば森田(正確にはチュロス)の「Take It Easy」は好きだった(そのバックバンドを務めているので)けどほぼきいたことなかった。ヤバTよりはふざけてないけど近いものを少し感じる。ベルベットサーカスというテント状のステージ(スタンディング部分でも1000人くらいは入るんじゃないか?そこまでではないか?)でウォールオブデスを多発させてて一番危険だなと思った。彼ら自体はキャパ数百のライブハウスで普段やってることをこの規模でやっただけなんだろうけど。彼らのその哲学はわかるけど、も。
・フェス、音楽への熱量、体力、仲良さが釣り合うメンツと行ったほうがいいです ソロのほうが動きやすい でも一人では面子的にJOIN ALIVEには来ないというジレンマ
・遠くから見るの、快適だけどライブを見るという体験としては薄れるな、当たり前だけど ツイートしながら見れちゃう
・ジョインアライブに行けば、というか一般的な音楽家のライブに行けばなぜこの国がファシズムに走るかよくわかる。みんな同じ動きをしていたほうが楽だし楽しいんだよね。「自由にする」「自分で考える」というのはかなり苦痛だからね。
・いや~~~クラヤミザカは最高だったしスキマスイッチ見れたのも人生経験として貴重だったけど、来年は行かないかな…。体力や熱量が釣り合ってない人とフェスに行くのはつらいかもな~~。
・去年より暑くなくて(雨の不安があったが)快適だったし、3曲しか見れなかった家主vs全編を最前で観たクラヤミザカなら後者だが、なんか去年のほうが楽しかったかも??と感じるのは、今年は「お調子者でリアクションがデカい先輩」がいなかったからかな…
・黒夢、最前列にダイバーいたけどその他は完全に大人の世代の盛り上りだった。清春だけはめっちゃ見えた。体感半分くらいMC、スターでした。
黒夢のLike @ Angel、どこを清春が歌ってどこを客が歌うのか、私のような初心者には完全に穴埋め問題すぎました。あんなに客が歌う部分がまだらなことある???
あと、ベルベットサーカスの音響自体は良くなかった(黒夢のサウンドとは合ってなかった)かも。ギターがそんなに鳴ってなかった。ってかスモークで演奏中は清春しか見えなかったが清春がガッツリ見えたので良し
・クラヤミザカ、半分も埋まってなかったけど(北海道のインディーロック受容はゴミ)めちゃくちゃ良かった、見た人みんなそう思ってたとおもう
彼らがやったNEO WALTZというステージ、収容人数2000人なのでそりゃあそうか。何人だったかはわからん。ちな一日目のGLASGOWもここ。フィロソフィーのダンスは完全に埋まってた。3marketはそこそこの入りだったかな。
・「家族連れでも楽しめるフェス」にしては、マジで楽しむには混雑する通路に揉まれながらステージ間を往復しなきゃいけなくて(2万歩以上は歩いた)ハードなんですけどそれは?まぁ芝生で寝っ転がったり三井グリーンランドで遊ぶことを想定してるんだろう(それで2万は高いけど)
ライジングサンに比べてジョインアライブにはカルチャーは無くて、基本人気者を呼んで家族連れでも楽しめるフェス(その割には今年ラウドばっかだったんですが…)なんだろうけど、トッドラングレン初めセンスの良い洋楽が2年連続流れるので運営に「音楽好き」な奴は絶対いる。オーシャンカラーシーンとハードファイだぜ????まぁJOINに対する忠誠心なんてないが、まぁ、そういうことなんじゃないか、インディー枠。
・先輩バンドマン(元ハードコアバンドをやってた人)にフェスでのモッシュダイヴ激化、同じ動きする客などの愚痴を言ったら意見が完全に同じだった(あれはファシズムor盆踊り、様式化したシーンに興味はない)うえに、愚痴ってすんませんと言ったら「愚痴じゃなくてこれは社会問題だよ笑」と言われた。ほんまセラピー。あざす
〇とにかく今年はラウド系が多く、モッシュ・ダイブの激しさが目に余った。去年も「皆で同じ動きをする観客」に対する違和感はあったけど、今年はその延長線上での、モッシュとダイブが完全な「パターン」になってしまったと感じた。この辺の話は加筆するかもです。
同僚の産休により仕事が増えて、連日忙しすぎる。話にならない。
お盆明けたのに仕事忙しい…。って毎年言ってる気がする。新しいブラーのTシャツをGUに買いにいく時間がない。
昨日夜遅くまで曲作り頑張りすぎて、今日起きたら耳鳴りと目眩に襲われてとても具合が悪く、たぶん爆音でやりすぎて三半規管やられたんだろう、ここまで目眩が酷いのは初めてで、14時頃から学生時代の後輩とスタジオ入って遊ぼうと思ってたのでやば、行けないかも…と思ったけど、直前まで横になって、なんとか行けて、楽しく音だしたり話したりした。良かった。症状軽くなって良かった…