フジロック配信2026

なんだかんだ少しフジロック配信を観た。1日目は仕事&会社の飲み会で全く見れなかった。アジカンとThe xx観たかった。

 

2日目はブランデー戦記、リディムサウンター、Quadeca、The Bethsを、3日目は礼賛、レモン・ツィッグス、グレイプバインとマッシヴアタックを観た。以下Xコピペ&その改編の感想。

 

・昨日、アジカンもThe xxも好きな人達はどうしたんですか?やっぱアジカンは観る機会があるから泣く泣くThe xx頭から見た感じですか?

 

・俺はリディムサウンターがローアイキュー~バンアパ文化圏の中で一番年下の世代で、豊かな音楽を奏でているのにフロントマンのケイシタナカがわりとヤンキーっぽいフロントマンだと知っているぜ

 

・Riddim Saunter、もしやBACK DROP BOMBの正当後継者だった???タデクイと時間ばちかぶりしてんのね

 

・現地に居ないとおもしろくない、なんなら近くにいないとおもしろくない、配信じゃぜんぜんおもしろくないゾーン突入してしまったな、なにとはいわんが…(※最後にリディムが客席に降りて練り歩くパフォーマンスをした)


・Quadecaいいじゃん。全然知らんかった。ボン・イヴェールとシガーロスのような、レイヤーのある冷たい通奏低音が流れているが、それがU2くらい大きなスケールにアウトプットされているように感じた。Alex Gとかに近い感じはたしかにある。

 

・Quadecaを見て、自分の最後の青春である2010年前後のインディーロックの中でボン・イヴェールとジェイムス・ブレイクってめちゃくちゃ影響力あったんだな~~~とか思いました。良かったです

 

・The Beths、ギターロックの希望過ぎるよ。やっぱり今自分が好きだと思うアレンジを全部やってるバンドなんじゃないか。The Beths最高過ぎる。やっぱりこの世でギターバンドが一番尊くて、かっこいくて、センチメンタルなんだと証明している。

 

・礼賛をチラ見して、ラランド・サーヤさんと礼賛のCLAは別の人間と認識することにした。頭がバグるので。ようやく、なんでどっちも堂々とサーヤがやってると名乗らない(サーヤだと知られていることは武器にしてるのに名義を統一しない)のか、ようやくわかった気がする。

これはもう、器。この人は器です。

 

・アメリカ・ニューヨークの家主ことThe Lemon Twigsを少し配信で観るか

 

・ライブの「風待ち」、昔の音源より声がクリアなのやべ~~~。そっからの光について…。

 

・バイン田中、ギター交換するときにビール飲んどる!!!笑

 

・フジロックでグレイプバイン生で見てる人達、それ人生優勝ってことなんで、自覚してくださいね。

 

・ベースの音量三倍くらいになってないか?配信

 

・どんな気持ちで観ればいいのか?→これが俺達が生きている現実であり地獄。明日からもこの地獄を生きるしかない、月曜から仕事や学校に行けバカ野郎というマッシヴ・アタックからのメッセージでしょう(音楽って解釈自由ですからね)。いやしかしここまで具体的だとすごいな

 

・くっそ~~~誰かマッシブアタックにそのフォントはちょっとファニーに見えちゃうよって教えてあげられなかったのか!!!!!!!!!!!!!

 

・感想は人それぞれだと思うけど、生で今日のマッシヴアタック見れた人はずっと自慢できるぞ どうぞ俺に自慢してくれ

 

・エリザベスフレイザーこれツアーメンバーなのか やっべ全然知らんかった。コクトーツインズの追っかけじゃないからさ、他の曲でも歌ってる眼鏡かけたオシャレおばあちゃんがエリザベスフレイザーだと思ってなかった…(猛省)

 

・寝る前に来ましたか…ティアドロップ。ありがとうエリザベスフレイザー、ありがとうマッシヴアタック。ってかちゃんと終盤にやってくれるの、かなり救いがある 今の演出で終わっても良かった。うおーーー普通に配信で泣いてしまった

 

・現実なんだよな、そんなことはわかっていて、俺は明日もこの資本主義の奴隷として生きるわけで、俺達から搾取した金で軍事費は増えて、何も俺の生活は変わらんわけで、音楽で喜ぼうが喜ばなかろうがそういう事実は続いていくわけで…みたいなことを考えるとやはり暗くなってきたな…ははは…

 

・マッシブアタックのライブを見ても、俺はユニクロの服を買いSpotifyに課金し(これはマジで一旦やめようか考えているが)AVを見て女性性を搾取しインドネシアのマングローブを切倒して養殖されたエビを食い仕事の休憩中に車でガスをフカす。

でも自民党には投票しないし、戦争を肯定しないし、なるべく金の落としどころは考えて買い物したいし、音楽は自由だと信じることを続ける。俺はそういう距離感

この距離感じゃないと罪深さで生きていけなくなるだろ。というか、子供のときはこういう社会問題とか勉強するたびに喰らいまくってた。でもこういうのに慣れてくるというのが大人になるということなんじゃないのか。だからマッシブアタックのやり方も別に普通(もちろん凄かったけど)

 

悪い意味でも、大人になるということは「まぁ、そういうこともあるよね」として問題を片付けられることなのかもしれない・・・

 

・(マッシヴがやっていることの矛盾について)これは本当にそう。あなたたちだって巨額のギャラ貰ってステージに立ってエンタメやってんでしょっていう。あくまでアートとは問いかけであって。距離感と言うか。うまく言えないけど。結局あんたたちだってスマホ使ってる時点でアルゴリズムの奴隷じゃん。大企業の製品を一切使わないで生きていけるかといったらもう無理だろう。みたいなね。

 

・(マッシブで燃え尽きてオウガに行くのをやめた友人へ)バッカ頑張ってオウガ行け!マッシヴで終わりじゃない!音楽は鳴り続ける!それが現地にいる人間が精いっぱい出来ることだ!

 

・「政治の事よくわからないから」というより「ネガティヴになりたくないから」政治と音楽を切り離せと言っているんだな…俺も社会派ドキュメンタリーとかあんま見たく無いほうだもんな…

「大人は嘘つきでこの世は最悪だ。」みたいな木下理樹的な世界観を常に意識しながら生きている(ので、地獄を見せられたとしても麻痺しているのでなんとか耐えられる)

アネスシージャってそういう意味か 結構ART-SCHOOLすごいかも

 

・「多重人格探偵サイコ」とも同じなんですよ。アレは、殺人という強い衝動や感情を伴うものでもバーコードで管理=大量生産されているのではないか、大量生産された物やエンタメに囲まれて育った人間の感情もまた、ただの大量生産されたものではないのか?という漫画だから。

 

・これって白人のリベラルあるあるだよね、という意見はへーそうなのかーまぁそういうこともあるわな、だけど、じゃあ中国の表現規制やウクライナは無視かよ?という意見は、いや全ての社会問題に意見しなきゃいけないのか?その批判はあまりにズルいよ。それは流石に普段から中国の表現規制やウクライナについて気を揉んできたや当事者しか言っちゃダメでしょ

 

・これだけはひとつ。ハイスタのことを沢山知っている訳ではないけど(と前置きするが)僕が知っている限り難波さんも横山健さんもこれまでリベラルととれる発言をしてきたし、それが変節したわけではないと思っています。誤解を生むおかしなMCだったとは思いますが。

 

・どう書いても分断をあおっているように見えちゃうのが嫌なのでこんなもんにしてるが、ここまで話題になった時点でマッシヴアタックがライブをやった意味はあるだろう。それよりも(予想通り)春ねむりさんがハイスタをガッツリ批判しているのが悲しいよ。ハイスタのあのMCは、あの場で波風を立たせない日本人そのものだったけど、彼ら自体はチベタン・フリーダムをはじめ、行動で示してきた人たちだというのは分かってほしい。

ノットウォンクの加藤さんもハイスタにはガッカリしたと言っていて、まぁ、加藤さんは普通に影響も受けているだろうし、そういうリアクションになるよなぁ

 

・僕は当時から、2008年のアジカン『ワールドワールドワールド』は反戦アルバムだと思っています。私からは以上です。