20190515

ツイッターは流れていってしまうので面白い話はブログに書いたほうが良いよみんな、って思ったので俺も書くかと思ったが帰宅すると何書こうとしたか忘れる。いつも。

 

昨日はオアシスが言うほどビートルズっぽく感じないのは例えアレンジを参照していてもノエル・ギャラガー自体がビートルズ直系のメロディーメイカーではないからだ。みたいなツイートをしたんだけど、じゃあビートルズ直系のソングライターって誰って言われるとわから~~~ん。

ビーディーアイの1stはノエルが抜けたことにより他のメンバーがコテコテUKロック(もちろんビートルズ含む)出来るようになったんじゃないかとすら考える。ノエルは結構小賢しくいろいろやりたがるでしょ。まぁビーディーアイの2ndはその小賢しい路線に行っちゃったんだけど…。TV on the Radioの人プロデュース。

 

ジェイムスブレイク聴けるようになった。

夜のBGMとしてジャズを聴いていたのが効いてきた気がする。読んでる人には全くわからんだろうけど、自分の中では。

夜は横になりながらポーティスヘッドみたいな暗い音楽が聴きたいんだよな最近。と思ってるけどどっかいったのでマッシブアタックやジェイムスブレイクを聴いてみてるんだがマッシブアタックは実はけっこう明るすぎる(???)

通勤のときはマニックスを小さ目にかけてる。何にも音楽聴きたくないときボーズオブカナダの3rd小さ目にかけてたけど流石に「大体の曲のフレーズ耳覚えありすぎるな」と思うほど聴いてしまったので。そういう気分の時ってなんかただ煩くない、浮遊感のある音が鳴ってるだけでいいんだよな。でもシューゲとかはダメなんよ、ああいうのは気持ち良すぎてダメ人間になっちゃうから。眠くなるっちゅーか。

 

突然「探偵学園Q」って昔最初のほう立ち読みしたけど面白かった記憶があるな、あの瞬間記憶能力ある女の子とかいいキャラじゃね?とか思って買ってみた。面白い。マジ最高。今読むとそのトリックはちょっと無理があるのでは?とかあるけど。金田一はミステリーを漫画にした、でも今回は漫画をミステリーにした、とは作者の弁だがわかる。これは少年漫画ですよ。2019年は探偵学園Qで決まり。でも疲れてて漫画買っても読めねえ…。

 

年齢のせいか体がどんどんおかしくなってきている気がする。兆候がある。こわいね。

 

 

午後の紅茶チーズミルクティーめっちゃうまいけどスーパーでめっちゃ積まれてる

休日に暇だというヤツの気が知れなかったのだが、曲を作る気力も無く、映画を見たり本を読んだりする気力も無く、友達と出掛けたりライブに行ったりする予定も無い休日、ちょっと「暇だな」と思ってしまった。やりたいことはいっぱいあるのにな。かなしいね。

朝から逃げる休日とツタヤの話

次の朝から逃げる休日。労働は淡々としてて灰色だ。ただ音楽を媒介にして逃げる、逃げる、逃げる…。

図書館でジャズを借りて、たしかにk.t.j.c.o.uな日々なのかもしれないが…

 

この歳になってなんのために生きているのか?バンドやれないからやりたくて転職したのに余計やれないし、平日はただただ疲れて眠るだけ。休みの日だって休んでたい。

 

以下はツイッターのコピペ。

 

閉店するTSUTAYAがセールを行っているとの情報を聞きつけ行ったのですが、漫画・DVD・CDレンタルの棚が全てレンタル落ち100円もしくは200円になっている「事実」が理解できず、数十分立ち尽くしてしまった。

あまりに混乱したので「AVコーナーでも入るか(^_^;)」ってなって入ったらハイエナ共が食い散らかした後でスペースが既に1/8ほどになっていてそれはそれでがっくり来た。エロの力は恐ろしい…

15日からセールを行っているので、正直CDが減ってきていて「こ、これは!」みたいなものは無かったんだけど、「まぁこの際100円だし買うか…」とポンポンカゴに入れてったら15枚くらいになったし、店出た後「ピロウズ買っとけばよかったか…」となった。

おばちゃんが「お兄さん、本当にぜんぶ100円なんだよね!?」って騒いでて、気持ち分かるゥとなった。

「地域最大級の品ぞろえ」を名乗っていた店が閉店というのも、昔の漫画とかが10円とかでカゴ売りされているのも「カルチャーとは…?」「消費とは…?」みたいな気分にさせられて感傷的になってしまった。

ストライクウィッチーズまとめ買いしようか迷ったよね。あとアニメ「恋愛ラボ」1巻とか手に取って考えてた…

 

 

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 あとレールガンのOVAのDVD買いました…

 

 

最近暖かったのに猛吹雪。

 

 

yb

yahoo blogが終わるらしい。

2つやっていて、一つは誰にも教えていないメンヘラブログ。というか、嫌なことがあった時ただ吐きだすためのブログ。これは最近殆ど使っていない。

ネットに文字を書き出す、言葉を吐きだすというのは一つのストレス解消効果があるらしく、それはツイッターである程度賄えてしまえる、というのも使ってない理由の一つか。

もう一つはネットレーベル用のブログで、こちらの記事は(少ないが、というか少ないので)コピペして保存した。こちらは何らかの形で文章を保存しておいてもいいと思った。

メンヘラブログが無くなるので、このはてなブログで微エモでヘラい散文を書く可能性があるということをお知らせいたします。

 

最近仕事の部署的なものが変わったので(変わって一週間か)、まぁ異動?とでもいうのかな、そのおかげで淡々とした日々を送っている。良い事だと思う。拘束時間は増したが。この間までの仕事はもう生きた心地がしなかったし、この異動が無かったら仕事を確実に辞めていた。

ま、今の場所も、1~2か月でしんどくなりそうだが。そのときはグッバイ。

2018/11~2019/02

2018年の11月に転職し、その前後の生活のことを書こうと思っていたが忘れていた。ただ、無職は焦りや虚無が凄いし(その分楽な部分もあるのだが)新しい仕事はただただ辛く、昨年末は人生でダントツで一番つらい時期だった。


とまぁそれはいいや、以前は通勤時に聴くCDを毎日変えていたのだけど転職してからはそんな気力が無いのか(笑)同じアルバムを一週間ほど繰り返し聴くようになった。一週間ぶっ通しではなくても3日ずっと同じとか。どちらかといえばいろんなアルバムを聴きたい人間だったのだけど、心境の変化なのか、新しい音楽を追うのは無理だと悟ったのか、なんとなく通勤時に合うような「朝聞くには元気過ぎず、かといって暗すぎない」みたいなCDを何度も聴いたり、好きではあるけどそこまでハマってなかったバンドを聴く機会だなと思って通勤BGMにしたりしている。まぁ家に帰ってからは普通に他のアルバムも聴くんだけどね。

ということでここ数か月でよく聴いたアルバムを挙げる。

 

syrup16g -  delaidback

ASIAN KUNG-FU GENERATION - ワールドワールドワールド

ASIAN KUNG-FU GENERATION - フィードバックファイル2

Fiona Apple - Tidal

Vampire Weekend - CONTRA

Yuck - Yuck

Violens - True 

小松未歩 - 謎

GARNET CROW -(いろいろ)

Elliott Smith  -  Figure 8

Idlewild - 100 broken window

Oasis - The Masterplan

Travis - The Invisible Band

メレンゲ -  サーチライト

the pillows - Fool on the planet 

GRAPEVINE - deracine

 

シロップは前職やめるときにずーっと聴いてたやつでそれ以降は仕事クソしんどい時期~今。

 あと通勤時じゃないけど聴いてたのを思い返すと

中村一義 -  太陽

ZEPPET STORE  -  BRIDGE
髭 -   すげーすげー
くるり -  坩堝の電圧

Slowdive - Just For a Day

THE LEMON TWINGS - GO TO SCHOOL(知り合いから借りたが超良かった)

くらいだろうか。

2018のロック勢力地図(なんてものはない)

数か月前、ちょっとしたDJイベントに出ることになりまして(全然隠遁してねえじゃん、とこのブログ的には突っ込まれるだろうが)田舎なので00年代の英米ロック(ガレージ・ポストパンク・ニューレイヴなど)聴いてた人も周りにいないのでそういうのかけまくってやろうと思いyoutubeや所持しているCD-Rで聞き返したのですが、いまになってええやんとなっているところです。カサビアンの最初のほうええやんとか、ザ・サンシャイン・アンダーグラウンドってそんなエレクトロじゃなかったのねとか(シミアン・モバイル・ディスコと混同してたか?)ジ・エネミーええやんとかそんな感じです(笑)。所持しているCD-R、などと申しましたが元々僕はストロークスホワイト・ストライプスに始まり、リバティーンズフランツ・フェルディナンドが中継ぎしてアークティック・モンキーズに至る、みたいなあの一連の流れに連なる音楽が当時(ザ・ヴァインズとブロック・パーティー以外)大嫌いだったのです。2010年、ツイッターを始めたあたりからかなり良さが分かって来ましたしストロークスもアークティックも好きな曲は結構あるって感じだったのですが、新譜も出たとのことでアークティックを聞き返していたらようやく1stを心の底から「ええやん?」と言えるようになった気がしてます。リリースから十数年経ってました。ちなみに前作「AM」もなかなか唸らせる内容ですよね、半分以上がほぼヒップホップだと思うんですが(元々ザ・ストリーツの影響は濃かったけども…)、ヒップホップ大勝の時代にミクスチャーロックとはまた違うヒップホップの取り入れ方をしていて、ヒップホップをバンドが生で演奏しそこにブラック・サバス(3rdでやっていた)的リフと、18の頃から枯れまくってるアレックス君の声を乗っけることでなんとか「ロック」として成立させている、最新形のロックとしてアップデートさせている、ロックバンドの皮を被れている、といいましょうか。そこまでしてロックを延命させようとしている(かどうかはわかりませんが)とか考えると壮絶。

 

えーそんなことが言いたいわけじゃ無くて、アークティックモンキーズの新譜は地元のUK好きなバンドの先輩や、TLにいる年下のポストパンク・ゴス・ギタリストもいろいろ言及していてあー久々に最大公約数的な話題だなーと感じた次第です。みんなが大好きな、とまでいかなくても皆が一目おいていてかつセールスも上げているアクト、ロックではもうビッグなのはThe 1975くらいでもうホント共通言語完全に失ったなって。2010~2011年のツイッターが面白かったのはギリギリ共通言語があったからで、具体的に言えばアークティック、クラクソンズ辺りのガレージからのニューレイヴって流れ(?)にケリがついて、その次にピッチフォーク激褒めのUSインディ・ブルックリン勢が洋楽ロックファンのなかで話題で、洋楽雑誌もまだギリギリそういうの載せてたしっていう。まー僕もともと洋楽リスナーじゃなくてジャパンのほうのロキノン厨なんでアレなんですけど。

そういうTLがざわざわするの感じたのは何年か前の(だいぶ前だけど)シガーロスの新譜くらいで、あとアットザドライブインの復活作も少し感じたかな(この時点で老害…)。ヒップホップやフランクオーシャンとか除く。いや僕がそのインディーR&Bとかに乗れてないだけだけど。僕がアンテナ張ってないだけだけど。

 

メディアに騙されるのが一番楽しいと僕は思っているけれどやっぱりここ最近のサインマグの最新HIP-HOP~R&B推し(マジで世界的な潮流だから推しもなにもないんだけど。むしろ日本と海外の差を埋めようとする非常にサインマグらしい、洋楽メディアらしい動きだけど)に乗ろう乗ろうと思いつつやっぱ無理で。でもそこでサインマグ、「最近サウス・ロンドンのロックシーンがアツいらしい」とかいう記事をぶっこんできてて。

thesignmagazine.com

まー、これもどうなるかって感じですけど。いつものごとく。

こういう、一つの盛り上がりやブーム(ポップアクトやヒップホップ)に対して、君たちはどう思ってる?みたいな、俺には対立の構図を煽るみたいに思える訊き方どうなんだろうっていうかなんかなー、メディアも次から次へ仕掛けたり紹介したり大変だよなって、やっぱ若い時はそういうのにみんな飛びついてほしいし、そういう想いでサインマグもやってるんだろうけど、疲れた。笑 お金も時間も無いんだよ年齢いくと。(とはいえ、この国の社会人って全然音楽聴かないし、若者が親世代になってもちゃんと音楽を摂取する風潮っつーか文化がもっと浸透してほしいとは思う)

 

スマブラ発売で盛り上がる外国人たちのように(以前そういう動画見たんだけど探してもいい感じのが見つからない…あるにはあるが…)、何かの新作を待ちたいなって思う日々っていうかそういうイントゥー出来る、追っかけられるものがある人って幸せじゃないですか?

 

90年代に多感な時期を過ごしてきた、僕より少し上の世代だと最大公約数ってビョークとかレディオヘッドとかベック、あとせいぜいオアシス兄弟やレッチリとかなのか(書き連ねるとロッキンオンになっていくな…)上の世代の洋楽ロックファンならなんなんですかね、HR/HMおじさんとかはいろいろいそうだけど、メイデンとかジューダスとか新作作るくらいやってんのかな?メタリカかな?そういう人達はコーンやスリップノットとかに対応できてればまだ良いんだろうけど。80sおっさんはマドンナ?マイケルもプリンスも死んじゃったし…。それより前の世代はデビッド・ギルモアとかになるんでしょうか、なんかピンポイントだしギルモア先生に失礼な気がしてきた…ニールヤングはずっとコンスタントに出してるぞ!
ほんと、アートスクールやシロップ好きだった僕みたいなやつがノーベンバーズやきのこ帝国やpolly聴く、みたいな「今の若手全部は理解できないけど、こいつらは俺が若い頃聴いてたやつらに通じるし良い意味でアップデートされてるぞ!」感、それがバランスよくて理想だと思うんですけどね。80sメタルおじさんのコーン・スリップノット問題ですよこれが。UKロックはストライプスとかヴァクシーズとかキング・クルエルとかThe 1975とか一年に一アクトは何故か売れるバンドが出るという国民的システムらしいんで(笑)そういうオッサンにね、なっていきたいけどむずかしいね。



っぽさの話

先日知り合いのバンドマンと「ART-SCHOOLっぽい曲って作れそうで作れない」「歌詞やコード進行を真似てもそれっぽさが出ない」といった話をした。俺は丁度Syrup16gストレイテナーっぽい曲をどうにかして作りたいと思っていたところだった。

 

「別に俺らは木下理樹でも五十嵐隆でもないんだから真似なくていいじゃん」というのはバンドをやる際に前提としてあるし、木下理樹の真似しても「劣化木下理樹」になるだけ、本当になりたいなら木下理樹が影響を受けている海外のオルタナやインディー、もしくは元ネタの映画や文学に当たるべきだと昔から考えているので(これはその目標になる対象がミスチルだろうがミッシェルガンエレファントだろうが同じで、すべてに言えること)別に真似する必要はないんだけど、一つの実験というか修行というか考察として、そういうことにチャレンジするのも面白いな、くらいの話です。
ちなみに俺は、憧れの対象のルーツに当たりまくった結果それとは全く別の仕上がりになりました、くらいが一番いいとすら考えている。俺がなりたかったものは木下理樹五十嵐隆後藤正文そのものではなく、「そういうような存在」になりたかっただけだからだ(だからこそART/syrup/初期バンプチルドレンの若手バンドには厳しく接している?のだが最近は初期indigo la Endみたいなのアリになって来ました)


結局、「そのバンドっぽい曲」っとは、「そのバンドの曲のどこかをパクっている曲」だ。
だがそのままパクるとただのパクリ、もはやカバーと変わらないじゃん、というレベルになってしまうので塩梅がめちゃムズい。
ART-SCHOOLパクリ界隈(そんな界隈は無い)でスター・バンドと言えるTenkiameは(知らない方はググって下さい)ART-SCHOOLを徹底的に再編集することでそれっぽさを出していて、サンプリングの量と見せ方が見事だった。
例えば「スカーレット」1曲からパクッたらスカーレットのなりそこないみたいな平凡なロキノン疾走曲が出来がちだが、イントロは「バタフライキス」っぽく、ギターのオブリは「Forget the swan」から拝借し、Aメロは「Fade to Black」のサビに似ているがサビは「Swan Song」のAメロだ、みたいな(もちろんあくまで例だ)ことをすれば、一聴しただけでは(情報量が多いので)「アートスクールの特徴を備えた、それっぽい曲」が出来るという寸法だ。

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また、自分の聴き方というのも大事になってくる。つまり、自分にとって「ART-SCHOOLっぽさ」「syrupっぽさ」とは何なのか?
歌詞さえ似ていればそう思うのか、メロディなのか、歌い方なのか、声なのか、サウンドなのか。
syrup16gっぽさとはまずあのカポと解放弦を使ったコード感なのだ、とかね。ツイッター相互フォロワーの方がSTOMP TALK MODSTONEを、syrupに対するオマージュが凄くて良い的なことをおっしゃっていたけれどやっぱ五十嵐の声じゃないとあの感じが出ないのでは?という内容のことも言っていて(無断でブログ書いてすんません)、なかなかむずかしいネって話です(STOMP TALK MODSTONEはライブ見たことあるし音源もそのとき買いましたがめちゃ良いバンドです)。

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(この曲はアートのLOVERSぽいけど……)


ビートルズの全曲をAIに聴かせて新曲を造らせた、という話をフルカワユタカのネットラジオで聞いた気がするが、やはり、「どこからどうみてもビートルズ」なのだけど
ビートルズが解散せずに活動していれば作っただろう曲」ではないよね、という話をしていて興味深かった。
ただ僕らの場合はこの「AI」がやったようなことがやりたいんだけどもという話。

かつてサンボマスターがとあるB面曲を演奏する際に「奥田民生と見紛う曲!」と言ったんだけども、それで「ああ確かに言われてみれば…」
となったし、それを奥田民夫と一緒に歌う映像もあった。余談も余談だが。

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(「僕に捧ぐ」という曲だった)

 

しかしそういうことを考えると、「とあるアーティストの曲を自分風にして演奏する」といえる「トリビュート企画」も、この考察(?)の助けになるのかもしれない。僕が感嘆したトリビュートはHUSKING BEEと最近出た(最近でもないか)ストレイテナーのなのだが、多くのバンドがまるで自分たちの曲のように解釈しているのが面白かった。ブラフマンこれ完全にブラフマンじゃん!とか、バックナンバーのシーグラスめっちゃこの人達っぽいな!みたいな。

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で、最近the band apartのトリビュートが出て、僕はまだトレイラーしか見てないけれど英語詞の曲は正直「バンアパのなりそこない」みたいな印象ばかりで(テナーは良さげだった)、まぁそのトレイラーも何度も見ると慣れてきてみんな良いな、みたいにはなるんだけども、the band apartに影響を与えた側であるLOW IQ 01FRONTIER BACKYARDASPARAGUSが逆にピンと来ないというか彼ら自体が近い音楽性過ぎて結果「バンアパ風のバンド」になっているのは(もう失礼極まりない話だけど)モヤモヤしてしまった。まぁ、LOW IQ 01FRONTIER BACKYARDASPARAGUS周辺のバンドの集大成&一つの完成系がバンアパなのであるという証明でもある(この辺のシーン、詳しくないけど俺は基本的に好感を持っているのでよくツイッターで話題にするのだが思った以上に受けが悪いの、いつも悲しくなっています!)。

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知り合いがブッチャーズトリビュート聴いたけどやっぱり吉村さんの歌じゃないとあの感じは出ない、吉村さんは歌が上手かったわけじゃないけど、だからこそあの感じが他の人には出ない的なことを言っていて確かに…、と思ったし、ネットでエレカシのトリビュートに対して文句を言ってた人を見たことあるけどそれもそういうことなのだろう。
トリビュート向きなバンドとそうでないバンドがいる気はする。ストレイテナーはいろんなジャンルの曲があるので、いろんなバンドが料理(アレンジ・解釈)しやすいような気がした。

 

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ちなみに私はARTとsyrup好きではあるがアジカン狂でもあるので、アジカンっぽいバンドって実はあまりいないよなって考えている。そんなこと言ったらストレイテナーっぽいバンドもフジファブリックっぽいバンドも居ねぇよ!とはなるが。ニコタッチはグレイプバインを意識してたみたいで田中和将も対談で割と認めてた記憶が…。

アジカンのあの「四つ打ち」や「オクターブ奏法」の使い方はめちゃ模倣されて、どことなく表面的にアジカンの影響(抽象的な歌詞とかも含めて)は後進バンドにあるんだけど。パワーポップ/四つ打ち/オクターブ奏法/オリエンタルなリフ/みたいな方法論だけを完全に受け継いだのはKANA-BOONだけど、アジカンってまずあの歌詞の思想性が素晴らしいとかメロが素晴らしいとか、いろんな洋楽に影響を受けているはずなのにああなっちゃう、インプットとアウトプットのちぐはぐな感じとかが絶妙に萌えるんじゃんね、とかアジカン狂としては考えてしまう。アジカン初期はウィーザーフォロワーがイースタンユースを演奏した、だしオリエンタルなリフはナンバーガール由来だし彼ら自体がジェネリックなんだよなっていう。そんなんアートもテナーもそうだけども。あと後藤の歌い方は奥田民夫なんですよねあれ。

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(これは妙に歌メロとかアジカンぽかったですね)